MOMOHAHA
CREATOR
選択肢が広い時代だから
好きなことを見つける感覚で
チャレンジを!
動画クリエイター
MOMOHAHA
CREATOR
動画クリエイターとしてしっかりお金をいただけるお仕事を最初にしたのは、大学1年のときです。当時はYouTubeの登録者数が10万に届くかどうか、という時期に、企業からの依頼をいただきました。YouTuber界隈では、いわゆる「企業案件」と呼ばれるものです。
大学を卒業してからは、就職せずに動画クリエイター1本に絞って活動しているので、動画を作ることが仕事になりました。ちょうど丸1年になります(2023年3月取材当時)。
中学2年の時に6秒の動画アプリ「Vine」に投稿し始めたことがきっかけです。当時、まだ動画投稿者は周りにいなかったのですが、地元に有名な人がいて、自分も動画を作ってみようと思ったんですよね。最初はVineを動画編集アプリと勘違いしていて、編集した動画を保存すると、そのまま投稿される仕組みだったのですが、それをよく知らなくて保存したら投稿されてしまった。じゃあせっかくだから、そのまま自分の好きなことを動画にして投稿してみようと思いました。
当時はエンタの神様がブームで、私もお笑いが大好きでした。エンタの神様のようなショートネタを考えて、それをひたすら投稿していました。その頃、事務所からSNS経由でスカウトされたので、事務所にも所属しました。
高校になると「Mix Channel」が出てきて、30秒の動画を投稿できるので、そちらに移りました。6秒だと本当に一発ギャグみたいなネタになってしまいますが、長尺になるほどできることが増えるので。友だちと学校が終わると集まって、一発撮りで「あるある」動画を一緒に作ったりしていましたね。
その後、Mix Channelも1分30秒までOKになったのですが、大学に入ってからYouTubeを一緒にやろうと誘ってくれる友だちがいたので、やることにしました。最初は2人のチャンネルでしたが、1人のチャンネルも作って、TikTokも始めて、という感じで、徐々に活動の場が広がっていきました。
2021年の「マスク詐欺動画」がバズったことがキッカケです。マスクをしているときはカワイイ感じで、マスクをいざ取ってみると変顔をして、マスクから想像する顔との差を際立たせた動画でした。あえて作った“狙った動画”だったのですが、それが本当の事故動画だと勘違いされたんですよ。アップ直後から再生回数のスピードが違ったのですが、Twitterの有名な方が見つけてツイートしたら、テレビなどの他メディアにも取り上げられて、一気にバズりました。フォロワーが多いインフルエンサーの威力をまざまざと見せつけられました(笑)。
それまでは「女子のあるある動画」をアップしていて、女性の視聴者が中心だったのですが、この動画は老若男女問わず見てもらえて、登録者数が10万人以上増えました。
思わずコメントしたくなったり、友だちに拡散したくなるようなネタを頑張って考えています。また、確かに私の動画には毒があるのですが(笑)、特定の人や対象を具体的にイメージできないようにしています。何となくフワッと「こういう人、いるよねー」と共感して楽しめるように。動画を見てくださっている人が嫌な思いをすることなく、面白いよねと思ってもらえるレベルで留めることを心がけています。
もともと面白いと思ったことを、人に披露することが好きでした。学校の休み時間になると、友だちの前でコント劇場を開いているタイプです(笑)。
その時は友だちだけに自分が面白いと思うことを伝えていましたが、今はYouTubeなどを通じて世に出せることにやりがいを感じます。そして、広く知ってもらって、たくさんの人に楽しんでもらえると、やってよかった!とすごくうれしくなります。
現在は週に3〜4本は投稿しているので、常にアタマから動画のことが離れないのは、少ししんどいと思いますが(笑)。
この仕事は、休みという休みがありません。他のクリエイターとご飯に行くと、いつもその話になります。そこで、みんな苦しみながらやっている、好きなことを続けていくために我慢してやっている、という話を聞くと、自分だけじゃないと勇気づけられてモチベーションが上がります。
落ち込んだときや自信をなくしたときは生配信をして、素直に自分の気持ちを吐き出してしまいます。グチも含めて、友だちに相談する感覚です。
そうすると、「ももちゃん面白いよ!」「私たちが付いているから大丈夫だよ!」と励ましの言葉をもらえるので、前向きな気持ちになることができます。配信が終わると「これからも頑張ろう!」とやる気が出ます。
YouTubeやアプリはいつ終わるかわからないし、何が起こっても大丈夫なように大学は出ておこうと思って進学しました。進学した当初は「普通に就職して動画は副業としてやっていくのも良いかな」と思っていたのですが、大学3年の頃にコロナ禍になり、就職が決まっていた人が突然職を失うことを目の当たりにしました。そこで、安定する仕事はどこにもない、どんな仕事にも保証はないと感じて、今しかできないことをやろうと決意しました。
YouTubeはいつ終わるかわからないけど、だからこそ今しかできないことがYouTubeだと思いました。今しかできないことを優先して取り組み、だめになったら別のことに取り組めば良いと割り切り、大学卒業後は就職せずに動画クリエイターとしての活動に集中しています。
う〜ん、難しいですね…。人の話を聞くことが好きなので、心理カウンセラーの仕事には興味があります。でも、根本的にモノづくりが好きなので、今のように自分が出演することはなくても、動画制作のスタッフなど制作に関わっていると思います。
お芝居には興味があって、脚本を書いてみたいし、演じることもしてみたいですね。あとは、話すことが好きなので、ラジオにも出たいです!
いろいろなメディアで表に出ることは積極的にやりたいのですが、今まで動画を作ってきたので作り手側の仕事にも興味があります。作ることが好きなので、学んできた技術や経験を活かしてプロデュースする仕事もしてみたいです。
生きる源です!働くことは、今の自分にとっての優先順位第1位です。動画が好きで、自分で作って自分で上げていたら、それがいつの間にか仕事になりました。好きなことを仕事にできているので、天職だと思っています。
私自身はやりたいことがハッキリしていましたが、若い世代でそこまで決めている人は多くありません。やりたいことがわからない人のほうが多いと感じています。大学の同期はこれから社会人2年目を迎える年ですが、もうすでに会社を辞めて新しい道を探している人もいます。
今はいろいろな選択肢がある時代なので、「これしかない」と思い詰めるのではなく、好きなことを見つける感覚でチャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。シンプルに「やってみたい」でも良いですし、または「稼ぎたい」でも良い。自由の幅は広がっているので、男性も女性も前向きに挑戦して欲しいです。
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